暴落している日本の古書画の価値を蘇らせるため、WEBによる古書画鑑定システムに改良し
全国展開を計画しています。
大きな改良点は、コレクター等の会員が自ら作品の鑑定ができる
仕組みにします。(下図の朱書き部分が改良個所)
また、鑑定した会員から作品ID・PWを知らされた人は鑑定根拠の資料を閲覧可能です。
運用は従量制課金でユーザが100円使った場合、運営会社に50円、システム会社に30円
資料提供者に20円を分配します。(配分比率は暫定)
業容拡大で取り組んで頂ける運営会社と資料提供者を募集しています。